田辺市議会 2020-03-25 令和 2年第1回定例会(第6号 3月25日)
加えて、駅前商店街の修景整備も完成するなど、駅前や扇ヶ浜公園周辺の景観が大きくさま変わりし、まちの基盤整備も整ってまいります。
加えて、駅前商店街の修景整備も完成するなど、駅前や扇ヶ浜公園周辺の景観が大きくさま変わりし、まちの基盤整備も整ってまいります。
それに今や、第2庁舎にさま変わりし、人件費も増えておりますよ。そのようなことになっております。縁も、最初は子供の立寄所になっていたわけですよ。
また、夏にはJR紀伊田辺駅の新駅舎が完成するとともに、駅前商店街の修景も刷新され、駅前周辺の景観が大きくさま変わりいたします。 そうした中で、11月には、ねんりんピック紀の国わかやま2019が開催されます。田辺市の魅力を発信する絶好の機会です。選手の皆様や全国から来訪される皆様に満足していただけるよう、大会関係者はもちろん、市民の皆様と一緒になって機運を盛り上げていくことが大切であります。
現在、(仮称)中央防災公園の整備が進められており、今後、サウンディング調査が行われ、民間事業者からさまざまな提案がなされると考えており、5年後には大きくさま変わりし、来園者の数も非常にふえるものと想定しているので、今後、有料のイベントの開催等も可能になるのではないかと考えているとの答弁がありました。
戦後、戦災孤児らの受け入れのために、多くの児童養護施設が整備されてきた経緯があり、戦災孤児が減っても、養護が必要な子供の受け皿として国は児童養護施設を頼ってきたが、最近は保護される事情もさま変わりし、親との死別ではなく、虐待を理由とするケースが目立つようになり、保護された子供たちが、里親家庭など、できるだけ家庭に近い環境で育つような機会をふやそうとしているからです。
60年の間に田辺市は合併があり、新しい道や住宅地ができたりと随分さま変わりしてまいりましたが、都市計画区域にもかかわらず総合的な整備開発などされずにいる場所もあります。都市計画区域内に住む市民の中には、なぜ、ここが都市計画区域で多く税金を納めなければならないのか納得いかないと思われている方もたくさんおられるとお聞きします。
それぞれに特徴と魅力があり、市外から多くの海水浴客やサーフィンなどを楽しむ方々が訪れていますが、その中でも、片男波ほどの知名度はないものの、環境省が選定する海水浴百選に選ばれています浪早ビーチは、ちょっと手を加えて磨き上げるだけで魅力的な観光資源にさま変わりさせることができる、まさに磨きがいのある原石であると思います。
那智勝浦町の病院もこれからさま変わりしていくでしょう、リハビリのほうに、救急じゃなくて。急性期医療というのを薄くしていくわけですから。なおかつ、病院がない町村もあるわけですからね。そういうことも配慮して、やはり前向きに取り組んでいくべきではないかなと思います。とにかく、医療センターの救急医療は頼られていますよ。その点、よろしくお願いいたします。
机やカーテンの配置がえ、座卓や児童の身長に合わせた書架の配置、平積みに積み上がった図書を整理し、書架についてもきちんと分類したほか、季節に合わせた掲示物の展示、破損した図書の修繕や廃棄などを行うことで、暗いイメージだった図書館が非常に明るく温かみのある使いやすい図書館にさま変わったとおっしゃっておられました。こうした取り組みだけでも図書館の利用が拡大したそうです。
そして、着目すべきは、そのカジノの形態が、近年、大きくさま変わりしてきているのです。ここ10年間に誕生しているカジノは、数千室規模の高級ホテル、映画館、レストランゾーン、ショッピングゾーン、国際会議場や展示場、スポーツ施設、マリンスポーツ、遊園地などが一体となった統合型リゾートです。その一部として設置されるようになってきています。
時代とともに風景もさま変わりし、石碑までもがなくなってしまうと、長い年月の間にはいつしか時代とともに風化され、語り継ぐ者までいなくなってしまうことは避けねばなりません。 調べによりますと、石碑は市当局が撤去されたと聞き及んでおりますが、御生誕の地を示す表示として、市当局は、現在、特に再設置に向けた取り組みがなされていないようです。
一部には、尾花市長の進め方に今までとさま変わりした行政運営、行政手腕、スピード感に戸惑っている職員も見受けられますが、実際、事務事業を進める職員の力がなければ町を元気に経営していけないと考えますので、今後は職員の人材育成に力を傾注され、よりレベルアップを図っていただきたいと望むものであります。そして、職員の能力開発を図りながら、オール市役所での取り組みを進めていただきたい、そう思います。
今後の動向に期待したいものですが、先進的な自治体の図書館は、本を提供するだけではなく、暮らしの中の身近な情報拠点であり、それは市民の生涯学習を支える知識と情報発信の司令塔のような位置づけで、さまざまな取り組みを能動的に働きかけ、市民はもとより他都市からの観光客や会社員などにも利用される公共施設としてさま変わりしていってるようであります。
そして、江戸時代から400年の時を経た今、地球温暖化の影響か、梅雨の空模様もさま変わりしているのではないでしょうか。梅雨入り直後から夏の到来を感じさせる気候が続き、ことしの夏も節水、節電が叫ばれる暑い夏になりそうです。 さて、任期最後の定例会となりました。顧みてはまさに光陰矢のごとし、4年間でありました。
この大橋市長の将来ビジョンをお聞きし、私は南東部地域の活性化に密かに期待をさせていただいてたのですが、私の感覚では、当時とさま変わりしているようには余り思えない、そう思います。私は、このインターを最大限利活用したいと考え、周辺には多面的方向性を考え、雇用、産業振興、防災、物流、救急医療、渋滞緩和等々に利活用しなければ、幾ら宝物ができたからといっても決して喜ばしいものではありません。
この間我が国においては、政権交代を初めリーマンショック以降の景気後退や人口減少社会の到来など大きな社会経済情勢の変動があり、さらに昨年3月には東日本大震災といった国難とも言うべき大災害が発生し、国の政策のみならず人々の価値観も大きくさま変わりしようとしております。
それも最近はさま変わりしてきました。また、入学式にも桜の木の下で記念写真を撮り、そして、桜にちなんだ歌もたくさんあります。人生のスタートを意味する言葉が桜であります。 しかし、そのスタートである成人式で酒を飲み、暴れ回り、警察のお世話になることもテレビを通じて皆さんもおわかりかと思います。そのとき視聴者の方々は、ほお、すばらしい青年だとは言わないでしょう。
もともと畑地が多くあったころは、河川がないこともあり、雨水は地下浸透し、水害はほとんどなかった地区ですが、宅地化と同時に道路舗装が進み、雨水の逃げ場がなくなり、少量の雨でも道路冠水地区とさま変わりしているのが今日の実態であります。 そこで、東松江地区への新ポンプ場の建設計画が立案され、土地買収は完了していると聞きますが、その進捗状況をお聞かせいただいて、私の第1問といたします。
平成23年度には駅東広場と都市計画道路駅前1号線を整備することで、駅東口周辺もさま変わりするものと期待しているところでございます。 これからも皆様方の御協力をいただきながら、計画に沿って建物移転、道路築造工事等を進めてまいりたいというふうに考えてございます。よろしく御理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(磯崎誠治君) 再度の御質疑ございませんか。
駅東周辺はさま変わりしつつありますが、今年度は、駅東広場を整備する前提として、広場を有効利用するためにはアクセス道路を整備する必要があるため、前年度に引き続き、都市計画道路駅前1号線並びに周辺の区画道路の整備とあわせ、ライフラインを確保した上で、平成23年度をめどに駅東広場を含めた周辺の整備に本格的に取りかかってまいりたいと考えてございます。